すごいスピーチをするには?
June 13, 2007 11:09 AM written by 100SHIKI Apprentice II

Guy Kawasakiさんのブログで興味深い記事が。歌手のDoug Lawrenceさんに聞いた「スピーチのコツ」です。Dougさん曰く、「ステージで歌うのも、話すのも、コツは一緒だ!」とのこと。聴衆をぐっと引き寄せる、という点では確かにそうかもしれませんね。
全部で15項目ありますね。スピーチをする機会が多い人には参考になるのではないでしょうか。
詳しくは以下からどうぞ。
- 観客と仲良くなろう
- 胸を張ろう!
- ちょっとだけ鼻声を
- 舌をかもう
- サウンドチェックを忘れずに!
- アイコンタクト!
- 大事なポイントでは位置を変えましょう
- 沈黙をうまく使いましょう
- 繰り返しの威力
- 急にペースをあげてみましょう
- 空気を読もう
- Q&Aを忘れずに
- 一に練習、二に練習、三に練習・・・
- 王様にスピーチするように!
もしスピーチの前に時間があるなら、会場にいる人となるべく話すようにしましょう。自己紹介をしたり、質問したりしてうちとけておくと、実際にスピーチをする際にぐっと楽になりますよ。
胸をぐっと突き出すことによって「権威」を演出することができます。しなだれた格好では誰も話をきいてくれませんよ。
口だけではなく、鼻声もうまく使うと相手に声が伝わりやすいですよ。声を口から鼻へ共鳴させるように出す練習もしておきましょう。
口が乾いてきたら軽く舌を噛みましょう。すると唾液が出てきてうまくしゃべれるようになります。オペラ歌手はこのテクニックをよく使いますよ。
スピーチの前には会場のサウンドチェックを必ず行いましょう。服に取り付けるようなマイクの場合は特に念入りに行いましょう。
視線に力がなければ自分の言っていることを相手に信じてもらえません。強く主張したいときには会場の誰かを選んでキッと強い視線を送ってあげましょう。またなるべく多くの人とアイコンタクトをとりましょう。
プレゼンの中で大事なポイントを言うときはステージの上で位置を変えましょう。そうすると会場にいる人の視線があなたに集まります。
逆にあなたがよく動く人なら、大事なポイントのところでは数秒間静止しましょう。
観客の注意をひきたいときは急に黙ってしまいましょう。そして「床にピンが落ちる音が聞こえるまで」会場を静かにさせてしまうのです。そうすれば観客はみんなあなたのことに注目しますよ。歌手がよく使う手ですね。
大事な言葉はペースを変えて繰り返し言ってみましょう。歌もそうです。大事なメッセージは何度でも伝えるべきなのです。
観客に情熱を伝えるには「急に早口になること」です。うまく使ってみましょう。
終わり時は大事です。きちんと聴衆があなたの話についてきているか定期的にチェックしましょう。どうもうまくいかない、というときはお礼をいってステージを降りてしまいましょう。スピーチの内容よりも、「あの人は空気を読める人だ」という好印象が大事なときもあるのです。
うまくスピーチができたと思っていても、意外に聴衆には伝わっていないと気があります。そうしたポイントはQ&Aを行うことではっきりします。相手にすっきり理解してもらうために質疑応答の時間を持つようにしましょう。
歌手が歌を覚えるように自分のスピーチを覚えて練習しましょうね。
王様の前でスピーチしている、と考えてみましょう。そうすれば堂々とした態度でスピーチできますよ。
以上、いわゆる「当たり前」的なことも含まれてはいますが、いつでも意識していたいですね。個人的には12番が確かに・・・と思いました。話の長い人は嫌われますものね。
多少意訳したので、ご自身のブログなどで紹介したいときは原文をどうぞ。
Info: ライフハック |
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