成功するショッピングサイトに必要な17の新常識
May 8, 2007 9:33 AM written by 100SHIKI Apprentice II

SEO関連の話題を扱っているseomoz.orgにて興味深い記事がありました。「17 New Rules for Successful E-Commerce Websites」です。
ショッピングサイトを作るときにはどういった点に気をつければいいか、かなり参考になるのではないでしょうか。
以下に詳しくご紹介(あまり好きではないですが、説明の都合上、元記事からそのまま画像を拝借しています)。
- ユーザーがどこにいるのか教えてあげよう
- 選択条件を解除できるようにしよう
- 一般的な並び替え方法はきちんと用意しよう
- 「このページですべて見る」を加えよう
- 絞込み条件を提供しよう
- さらに絞込み条件を提供しよう
- いくらになるか教えてあげよう(そしていくら得をするかも)
- 検索バーは常に表示しておこう
- 検索結果を絞り込めるようにしよう
- 他の検索条件を提案するのを忘れずに
- 何に使えるかを明示しよう
- 在庫状況を提示しよう
- 写真はふんだんに
- 配達方法を明示しよう
- どこに配達可能か明示しよう
- 確認メールは必ず送ろう
- 確認メールには注文の詳細を

ユーザーがトップページ以外にいる場合、どのセクションにいるのかわかるようにしましょう。パンくず型のナビゲーションも有効です。
ユーザーは一般的に選択条件を追加しながらサイトを見ていきます。そうした選択条件はすぐにはずして元に戻れるようにしておきましょう。
ユーザーが選択しやすいように「価格順」「人気順」「売れている順」「新着順」などの並び替え方法を用意しておきましょう。
ページごとに見られるアイテム数を制限するのは有効ですが、その際には「このページですべて見る」を用意しておきましょう。あまりに数が多いのでなければユーザーの利便性はぐっと高まるはずです。
ユーザーは絞り込むという行為が好きです。商品カテゴリーで選んだあとはサイズなどで絞込みができるようにしましょう。
可能ならばさらなる絞込み条件を提供しよう。商品カテゴリー、サイズ、種類など、ユーザーに絞込みをさせる体験を与えましょう。
商品の詳細画面に飛ぶ前にいくらになるのか値段を提示するようにしよう。その際にはどのぐらいディスカウントされているかもあわせて表示すると良いでしょう。

ユーザーは検索を繰り返して商品にたどり着きます。検索した後もずっと検索バーを表示させておきましょう。また直前の検索キーワードもそこに表示しておくと良いでしょう。
一般的に検索結果はたくさん出てくるものです。任意の条件でさらに絞り込めるようにしましょう。
可能ならば他の検索条件も提案してみましょう。eBayの場合、違う検索条件ならいくつ結果が得られます、といった提案もしています。

商品の詳細画面では、それが何に使えるかをクリエイティブに考えて提示しよう。パソコンのバッグだったら、どのモデルがぴったりなのかを提示する、などです。
いまだに多くのサイトで「ショッピングカートに入れてから在庫切れがわかる」という悲しい状況があります。商品詳細ページでその商品の在庫状況を伝えるようにしましょう。
写真はなるべく多く用意しましょう。ユーザーはその商品でどういった経験を得たいのかが知りたいのです。

当たり前ですがおざなりにしてはいけないことです。どういった配達方法があるのかはきちんと表示しておきましょう。
国外やその他の地域に配達できないならば、そのように明示しましょう。

注文後には必ず確認メールを送りましょう。そうしないとカスタマーサポートがパンクすることになります。
ユーザーは注文したあとにいろいろ不安になるものです。何をどう注文したか、メールできちんと届けてあげましょう。
以上、ショッピングサイトを作る際のチェックポイントとしてみてはいかがでしょうか。他のサイトを見ながらこのリストを充実させていくのも良いですね。
なお、元記事は以下からどうぞ。
Info: 広告・マーケティング |
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