あなたが大金持ちではない10の理由(by ドナルド・トランプ)
April 23, 2007 8:19 AM written by 100SHIKI Apprentice II

不動産王のドナルド・トランプの著書から「あなたが大金持ちではない10の理由」が紹介されていました。
耳が痛い話ではありますが、彼が言っているので説得力があります。お金持ちになるにはまずは意識改革から・・・というわけで以下にご紹介。
まず基本的な考え方ですが、ドナルド氏いわく、「お金持ちになりたいなら、お金を持つ前からお金持ちのように思考しなくてはならない」とのことです。
自分があたかもお金持ちであるかのように考え、振舞うことから始めよう、ということですね。
では以下に彼の言うところの「こんなことを考えていたらお金持ちになれない」を紹介していきましょう。
- 休みをとらなくちゃいけない・・・と思っている
- 睡眠とらなくちゃ・・・と思っている
- 集中力に欠けている
- テクノロジーに頼りすぎている
- 相手の期待値を考慮していない
- 仲間に頼りすぎている
- 成功グセをつけていない
- 意思決定がいいかげん
- 家族とうまくいっていない
- 好奇心をもっていない
ドナルド氏いわく「あぁ、休みをとりたいなぁ」と思ったらその仕事はあなたに合っていない、とのこと。
理想的な仕事とは、仕事と休みの区別がつかないようなものである、ということでしょう。
ドナルド氏は一日4時間しか寝ないそうです(午前1時~午前5時)。睡眠時間が短ければライバルに勝つチャンスも増えます。
かつ、ビジネスにおいては「あの人、いつ寝てるんだろう?」と思ってもらえれば、それだけで尊敬されることが多いのです。
ドナルド氏いわく「私は相手が二、三語話しただけで次に何を話すかがわかる。それがわかれば自分で会話をリードすることができる」、とのこと。
権力を持っている人ほど、短い時間で多くのことを話そうとします。集中して彼らの会話をリードできるようにしましょう。
メールでは感情を伝えられない、とドナルド氏は言います。電話したり、直接相手に会うことを常に優先的なオプションとして持っておきましょう。
賞賛や良い意味での驚きは相手の期待値によってだいぶ変わってきます。相手があなたのことを「たいしたことないやつ」と思っていれば、あなたが何かを成し遂げたときに相手は数倍驚いてくれるでしょう。
あなたに対する相手の期待値を見抜き、効果的に成果をあげましょう。
つまるところ、あなたは一人の兵隊なのです。どんなことでも自分でできる、と思っていなくてはなりません。そして自分でやるべきことをきちんとやらなくては何も進まないのです。
仲間に頼りすぎると仕事の遂行が遅くなってしまうことに気をつけておきましょう。
一つの成功は次の成功を呼び込みます。「成功したいなぁ・・・」と言っているだけではなくて、実際に行動を起こし、一つでもいいから何かを成し遂げましょう。そしてその成し遂げたことを周りの人に印象づけるのを忘れてはいけません。
ドナルド氏は「彼の触ったものは黄金に変わる」という評判を持っています。このように周りの人に評価してもらうことを目指しましょう。
ドナルド氏は「意思決定は恋人を決めるときと同じように」と言います。また彼は多くの人が意思決定を「一目ぼれ」のように扱っていることを嘆いています。
会議で他の人の意見を聞くのは「あの子のことをどう思う?」と聞いているのと一緒です。きっちり意見を聞きつつ、注意深く意思決定を進めていきましょう。
友達もいいですが、家族はもっと大事です。家族と良い関係を保っていればすべてがうまくいくのです。
多くの成功者は何にでも興味を持ちます。興味を持つことはイノベーションにつながり、ビジネスの成功へとつながっていくのです。身の回りで起きていることすべてに興味を持ちましょう。そこで得た知識はきっとどこかで使うことができます。
以上、「あなたが大金持ちではない10の理由」でした。
もちろん彼の言うとおりに行動したとしても成功できるわけではありません(個人的には「?」なところもいくつか・・・)。これらを参考にしつつ、自分にしっくりくる「うまくいくやり方」を模索していくことが大事ですね。
何年後、何十年後かには彼と同じようにこうした「あなたが大金持ちではない10の理由」を発表してみたいものです。
原文は以下よりどうぞ。
Info: ライフハック |
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