呑みすぎを防げる?!グラスにまつわる人間の錯覚トリビア

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さて、いきなりですが質問です。
ここに2つのグラスがあります。1つは背が高く細長いグラス。もう1つは背が低く太いグラス。あなたはどちらのグラスを使う機会が多いでしょうか?
ある調査によると、グラスの種類によって人が無意識に飲んでしまう量は変わってくる、とのこと。
» Cornell University Food and Brand Lab
さて、どういうことでしょうか。下記に詳しくご紹介。


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↑ こちらが背が高く細いグラス。いわゆるトールグラスと呼ばれたりしますね。
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↑ こちらが背が低く太いグラス。ウィスキーなどを飲む際に使われます。ショートグラスとも呼ばれます。
さて、この2つのグラス。たとえグラスの容積が同じでも、ショートグラスの方がトールグラスの場合よりも飲みすぎてしまうという傾向があります。
これは、トールグラスに入っている方が「より多く飲み物が入っている」と人が錯覚してしまうかららしいのです。人は幅よりも高さに意識がいってしまう傾向があるために起こる錯覚です。
ただ、この錯覚を利用すれば、飲みすぎを抑えたい人にはトールグラス、たくさん何かを飲んでもらいたい場合はショートグラスを使うと有効、ということになります。飲料のマーケティングでもショートグラスで飲むことを推奨すれば売れ行きも変わるかも!?
この発見は2003年に論文として提出されました。ご興味ある方はこちらにあるのでどうぞ!
Pouring-JCR-2003.pdf (pdf)

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    • too-ri-soo-girl
    • December 27th, 2006

    我が家では、圧倒的にショートグラスが多いです。
    理由は「洗い易いから」。これ重要!

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