ミキサー2.0 ~ MIT教授の果敢なる挑戦 ~
November 25, 2006 12:52 AM written by 100SHIKI Apprentice

コンセプトモデルですが、ちょっと変わった(?)ミキサーの登場です。まずは動画をどうぞ。

実はこのミキサー、冗談ではなく、MITの教授が2004年に開発したもの。

声で反応するミキサーなのです。また、反応するだけでなく、自分からもコミュニケーションを欲するように動き出すという機能(?)もあります。

登場している人がちょっと怖くね?という突っ込みは別としてw、その目的は高尚(?)なものです。

曰く、「インタラクティブで、敏感で、聡明で、声でコントロールする、自身の考えを持ったミキサー」だそうです。

この試み自体は、1950年から考えられていました。マシーンと人間にコミュニケーションを成り立たせようという試みです。

このBlendieでは、利用者は、このミキサーに猫なで声や、怒鳴り声を上げながら利用しなければなりません。その過程でいつしか、互いに心が通っていくのではないか、というのが教授の試みだったのです。

プロジェクトの詳細ページと設計図は以下。

» Kelly Dobson: Blendie

blendiegramie.jpg

↑ 設計図。一見、小学生のらくが(ry

PCも具合が悪くなった時に思わず、声をかけてなだめた経験は誰しもあるはず。そう考えるとパソコンは今後、もっとコミュニケーションの受け手となるデバイスになって行くのかも知れません。

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