バガボンドの最終回を待ち受ける
November 22, 2006 2:42 PM written by 100SHIKI Apprentice
ここ数年、日本で最も注目を浴びている漫画の1つ、「バガボンド」。
「SLAM DUNK」で有名な井上雄彦さんが描いています。原作は吉川英治の「宮本武蔵」。1998年から週刊モーニングで連載が開始。
その井上さんのインタビュー記事がエキサイトに。
» 井上雄彦「バガボンド、最後の頂に向う旅」|スイッチ・オン・エキサイト(SWITCH ON Excite)
いくつか印象に残る言葉がありました。
ある時点から筆を多用し始め、途中から完全に筆だけで描くようになった。
ここまで来ると、プロや職人の領域を超えて芸術家のようにも思えます。
また、いつからか下書きの段階で、井上は常に裸の肉体から人間を描き始めるようになった。
なんとも遠回りをするような描き方のように思えますが、そこまでやるからこそ、あの迫力のある絵が生まれるのかも知れません。
「自分の中では、『バガボンド』はあと1年半から2年で終わると思っています」
どのような最終回が待つのでしょうか。原作の「武蔵」と「小次郎」の戦いを超えた世界が待っていることを期待してしまいます。
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